鴨川徒然記

    京の日常を写真に。

大徳寺塔頭高桐院参拝

Thu
快晴。


今日はこれでもかといった快晴っぷりだったので少し山科やら右京やらに足を運んできました。
そのときの記事はまた後日。。


今回、題に記載されているとおり、

大徳寺派の寺院、高桐院を拝観してきたものを公開します。

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ここは「そうだ、京都行こう」(紅葉版)のポスター写真にも使われた(ている?)、高桐院入り口のところです。一般には紅葉の時期に訪れることが多いでしょうが、私的には青い鬱蒼とした雰囲気の方が好みだったりします。

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さらに奥へ進むと受付のある入口です。隠れ家のように感じられました。

実際、ここは細川三斎(忠興)が父幽斎(藤孝)の為に建立した寺であり、幽斎が静かに余生を過ごしたそうです。

(細川忠興は武将であり、同時に三斎として茶人でもあったのは周知のことでしょう・・か?)
因みに、この高桐院には細川三斎と玉子(ガラシャ夫人)の墓所があり、細川家の菩提寺となっているそうです。


通称『楓の庭』を臨みました。風による葉の漣が耳に心地良い場所です。
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真ん中の石灯篭は鎌倉年間のもの。
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奥の茶室へと続く通路。


秋だと人が増えそうだなあと思いつつ、
緑青の深みを噛み締めてきました。

さて、この高桐院。
来月、平成廿九年六月七日より平成丗一年三月丗一日(予定)まで改修工事に入り、
その間拝観することが出来なくなります。

ですので、是非肉眼で、皮膚で感じてみてください。



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